南カリフォルニアにある老舗サーフアクセサリーブランドのStay Coverd。 リーシュコードを自社で製造をしています。
昨今、各ブランドはコストが安いアジアで生産をすることが多い中で徹底してMade in USAにこだわり、物作りを続けているブランドです。
2人のオーナーのマークとジェイミーは、
「理由は簡単だ。リーシュは決して絶対ではないし、命綱でもない。だからこそ自分たちの手で、世の中に存在する一番いい材料で作ることだ。」と
幅広いボードユーザーの方々にオススメです。少し柔らかいリーシュコードを使用しもつれを軽減、ストレッチ性を保つことに成功しました。
こちらのTHE NEW STANDARDはカフデザインを2024年から新たにデザインし直し、カラーも追加された新作となります。
コードの太さは約8mm、カフとコードのつなぎ目を更に補強しており、より安心な設計になっています。
日本のみならず、海外での大波チャージに欠かせないシリーズになっています。